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Output Box

inboxはインプットをいれる箱。Output Boxはアウトプットをいれる箱。

【ある程度まで年収を上げるシンプルな方法】第3回:「手が空いたら次の仕事をする」

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今夜もこの時間がやってまいりました。Output Boxの勝手にシリーズ企画のコーナーです。お相手はわたくし、名瀬ツクル@why_creativeがおおくりします。よろしくお願いいたします。

 

今回は【ある程度まで年収を上げるシンプルな方法】がテーマとなります。全5回でおおくりします。前々回は「毎日ちゃんと出社する」ことで、仕事をする時間を増やすことで年収をあげていくアプローチでした。また前回は「8時間しっかりと集中する」ことで、同じ時間内でのアウトプットの量と質を高めて年収をあげていくことができるということをお話しました。

 

そして第3回目となる今夜は「手が空いたら次の仕事をする」です。第1回、第2回で仕事に向き合う時間がふえて、集中力を高めようと意識をしてくると、与えられた仕事が終わってしまうこともあると思います。そんな時に、手が空いたら次の仕事をすることで、時間を有効活用することができます。いつも通りシンプルです。それでは参りましょう。

 

以下、自問自答インタビュー形式で、あなたの疑問に勝手に答えていきます。

 

2017年3月からWEBを中心とした活動を始めた名瀬ツクル氏(23)が、新たに個人メディア「Output Box」を立ち上げた。名瀬ツクル氏の記念すべきシリーズ企画第1弾となる今回のテーマは「ある程度まで年収を上げるシンプルな方法」。第1回目では仕事に向き合うための時間を増やすために毎日出社すること。第2回目では同じ時間内でのアウトプットの質と量を増やすために8時間集中するという内容が語られた。第3回目となる今回は「手が空いたら次の仕事をする」ということだ。手が空いたら次の仕事をするのは普通ではないのか?いつもながら当たり前すぎるが、名瀬ツクルは名瀬ツクル氏に聞いた。

 

 

ーーそもそも、仕事が無くなって手が空くのはどうしてなんでしょうか?

そうですね。私は毎日ちゃんと出社していますし、仕事中は8時間しっかりと集中しています。そのおかげもあって、本来1日かけてやるような仕事であれば、2~4時間くらい。5日かける仕事があれば2日~3日くらいで終わるようになってきました。もちろんこれは集中していたから、だけではなく、毎日の経験の積み重ねがあります。

 

少し過去の話をさせていただきますと、私は大学3年生の頃から長期インターンシップというものに興味を持っていたんです。これは、いわゆる最近注目を浴びている大学生が企業におもむき、職業体験をつうじてどんな企業なのかを知る。企業側も大学生がどんな人物なのかを知るためのものです。通常、このインターンシップでは、お昼ごはんがもらえたり、交通費がでたりします。ですが給料はもらえないんですね。ここで登場するのが長期インターンシップです。

 

実際にいつ頃から始まったのかはわかりませんが、長期インターンシップでは1時間1000円くらいの時給をもらいながらアルバイトのように企業の中で働くことができます。なんといいますか、勉強してるのに、お金をもらえるとてもいい仕組みです。この存在を知った私は大学3年ごろから今勤めている企業に長期インターンシップをしていたんです。そのため、今現在2年目になりかけの1年目の新卒なのですが、実際は2年半くらいやっていることになります。もちろん大学生のころは毎日きていたわけではなくて、週に2~3日だったので、実際は2年あるかないかぐらいですね。

 

なぜこの話をしたかというと、本来1人前の社員が8時間で終わらせる仕事を、2~4時間で終わらせることができる新卒になるには、毎日ちゃんと出社して、8時間集中していても、2年半かかるということです。シンプルではありますが、簡単ではないんですね。継続は力なりとはいったものです。ですが、続ければ必ず成果がでると思っています。人間は継続することで成長します。これも別の機会でお話したいですね。

 

話を戻しますが、ここまでくると、手が空いてくるんですね。上司から「5日くらいで、この仕事をお願いしたいんだけど」と渡された仕事が実際は2~3日で終わるんです。これが「手が空く」という状態なんですね。

 

ーー手が空いたら次の仕事をするとはどういうことなんでしょうか?

 手が空いたという状態になったとき、人間はどうすると思いますか?私は最初"なにもしなかった"んですね。なにもしなかったんです。(大事なことなので2回言いました)

 

どういうことか?といいますと、私はすごく怠惰な人間なんですね、サボるつもりがあったわけではなかったのに、与えられた仕事が終わったら、それで今日の私の仕事は終わりだ!という気持ちになって、ネットサーフィンをはじめてしまうんです。

 

もちろん、8時間かかる仕事を4時間で終わらせると、半分の時間でやっているので、ものすごーく疲れます。でも疲れてるだけなんです。他の仕事が受けられないわけではないんです。でもボーっとして、ネットサーフィンをはじめてしまうんです。よくネットサーフィンするサイトについても語りたいですね。

 

ですが、この手が空いたら、私の仕事はここまでで終わりだから、今日はなにもしない!というのは実はものすごく損をしています。第1回では毎日出社することで時間を増やしました。そして第2回では集中することで、時間内のアウトプットを増やしたんです。せっかく増やしたものが、なにもしないことで"無"になるんですね。

 

なので、当たり前といえば当たり前なのですが、手が空いたら「仕事が終わってしまったのでご確認お願いします」と報告をするのとセットで、「次、何かする仕事はありますでしょうか?」と自分が抱えている仕事を増やす姿勢が大切になってくるんですね。

 

例えば、毎日出社して、8時間集中できる人材が二人いるとします。Aさんは1日で普通の人の2日分の仕事をこなすことができます。なので、1つ目の仕事が終わったら上司に確認をして、2つ目の仕事をこなします。なのでアウトプットは1日で2日分です。一方、Bさんも1日で普通の人の2日分の仕事をこなすことができますが、1つ目の仕事が終わったら、ネットサーフィンをはじめてしまいます。すると、アウトプットは1日で1日分なんですね。これでは普通となにもかわりません。"ただ、早く仕事が終わるだけ"のひとです。

 

これで、手が空いたら次の仕事をすることの価値がおわかりいただけたかと思います。手が空いたら、すぐではなくても構いません。すこしコーヒーでも飲んで30分くらい休みましょう。そして切り替えが終わったら、新しい仕事をもらうんです。そうするだけで、せっかく増やした時間と、高めた集中力をさらに活かすことができるんですね。ここまでできると年収は安定して増えていくと思います。

 

最後に

今回も「手が空いたら次の仕事をする」という、とてもシンプルなものでした。このシリーズ企画では、シンプルなことしか言っていません。ですが、簡単かというと、実は難しいものばかりなんです。なにが難しいって、すべて継続することが難しいんですね。1日だけちゃんと出社はできますが、1年ちゃんと出社するのは難しいです。1日だけ集中し続けるのはできますが、1年ちゃんと集中し続けるのは難しいです。少しずつ、自分を変革していけるといいですね。私も日々変化し続けていきます。それではみなさん、あでぃおすぐらっしゃー!

 

続く【ある程度まで年収を上げるシンプルな方法】第4回:「暇になったら仕事をつくる」 - Output Box

 

Eye catch photo by ぱくたそ/Kazuki HIRO:カズキヒロ|フリー写真素材・無料ダウンロード-ぱくたそ