Output Box

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【ある程度まで年収を上げるシンプルな方法】第2回:「8時間しっかりと集中する」

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今夜もこの時間がやってまいりました。Output Boxの勝手にシリーズ企画のコーナーです。お相手は私、名瀬ツクル@why_creativeがおおくりします。よろしくお願いいたします。(本来は3月13日(月)に更新予定でしたが眠気に耐えられませんでした)

 

今回は【ある程度まで年収を上げるシンプルな方法】がテーマとなります。全5回でおおくりします。前回は「毎日ちゃんと出社する」です。少しシンプルすぎたかもしれません。軽くおさらいをすると、ある程度の年収が400~500万円であること。毎日ちゃんと出社している人は意外にも少ないこと。たったこれだけのことでも、年間トータルでは無視できない差になってくる(週に1回30分遅刻するだけで、年間では24時間違う)ということをお話しました。

 

そして第2回目となる今回は「8時間しっかりと集中する」です。毎日ちゃんとと出社することで、ちゃんと出社ができていない人と比べて、仕事にかけられる時間が多くなると思います。ここからさらに、8時間しっかりと集中することで、時間を有効活用することができます。今回もシンプルです。それでは参りましょう。

 

以下、自問自答インタビュー形式で、あなたの疑問に勝手に答えていきます。

 

2017年3月からWEBを中心とした活動を始めた名瀬ツクル氏(23)が、新たに個人メディア「Output Box」を立ち上げた。名瀬ツクル氏の記念すべきシリーズ企画第1弾となる今回のテーマは「ある程度まで年収を上げるシンプルな方法」。第1回目では「毎日出社するといい」という内容が語られた。第2回目となる今回は「8時間しっかりと集中する」のようだ。どうすれば集中できるのか?集中するとどんなメリットがあるのか?名瀬ツクルは名瀬ツクル氏に聞いた。

 

 

ーー8時間しっかりと集中すると、なぜ年収が上がるのですか?

まず、私はこのように考えています。時間はすべての人に平等に与えられていますが、集中力は平等ではありません。実はすごく当たり前のことなんですが、これが今回重要になってくる考え方なんです。

 

なぜ今回 "8時間" という時間設定なのか。これは日本を含めて多くの企業では1日の労働時間が8時間に定められていることが多いからです。つまり、底辺ヒラ社員から超大企業の社長まで、8時間しか働いていないという点では同じです。同じ8時間働いているにもかかわらず、年収には大きな差があります。

 

この差には経験や自分のチームに属している人数の多さなど、圧倒的な差も含まれています。ですが、わりとすぐに変えることができて、時間あたりの効率を上げる方法があります。それが「集中力」ということです。

 

例えば、8時間働いて5万円の売り上げをあげる人がいます。この人は1ヵ月間で20日あるので、160時間働きます。すると、160時間÷8時間×5万円=100万円になります。つまり、8時間で5万円を売り上げることができる人は1ヵ月に100万円売り上げることができるんです。年間では1,200万円になります。

 

例え話を続けますね。8時間で2倍に集中力を持っている人がいます。この人は8時間働いて10万円の売り上げをあげることができます。もちろん1ヵ月で20日あるので、160時間働きます。すると、160時間÷8時間×10万円=200万円売り上げることができるんです。年間では2,400万円になります。

 

売上があがれば、多くの場合は年収があがります。つまり、集中力が高ければ、それだけ多くのアウトプットを生産することができ、同じ時間であっても差が生まれるんです。当然といえば当然ですが、まとめるとこうなります。

 

年収(売上)= 時間(量) × 集中力(質)

 

量×質とよくいいますが、年収も同じです。第1回の毎日ちゃんと出社するというのも、当然といえば当然ですが、「時間」つまり「量」を増やすため、差が生まれるんです。ここに第2回では「集中力」つまり「質」を加えて、さらに差をつけていくんです。それでは話を進めていきましょう。

 

ーー年収があがる仕組みはわかったのですが、集中力ってつまりどういったものなのでしょうか?

そうですね。集中力というのは目に見えるものではないので、イメージがしにくいと私も思っています。毎日ちゃんと出社するというのは、出社した時間と退勤した時間を見れば、わかります。しかし、集中力はどこを見ればわかるのか?ということですね。

 

まず、わかりやすいのは「アウトプットの量」です。集中力が2倍というのは、普段1時間で10個作れていたものが、同じ1時間で20個作れることだと思っています。もちろん、数で表せない仕事もあると思います。ですが多くの仕事は、工夫することができるところがたくさんあったりします。そういったものを積み重ねて集中して仕事をすることで、だんだん仕事が早くなってくるんですね。

 

つぎに、わかりやすいのが「アウトプットの質」です。ここでも量と質になっちゃうんですが、量で判断できない仕事もあります。その場合は質で判断をするんですね。例えば、1日1つしか作れないですが、1つで5万円するものがあるとします。それを集中力が2倍で作ることができれば、1つ10万円にで売れる質になる。ということです。

 

このアウトプットの量と質も掛け算です。集中力があがればあがるだけ増えていきます。仕事によって量と質、どちらが増やしやすいかは変わると思いますが、量が2倍、質が2倍になったものは4倍の価値があるんです。

 

 

ーー名瀬ツクルさんは、集中力を高めるためにどんな工夫をしているんでしょうか?

話すと長くなるので、これもまた別の機会で詳しく話したいと思います。ですがまずは「よく寝ること」です。笑 これも当たり前だとおもいますが、私はとくにロングスリーパーとよばれるタイプで、1日8時間以上寝ないとまともに動けませんし、働いても仕事がうまく進みません。ですが8時間~10時間ほどしっかりと眠ると、次の日は集中力が2~4倍くらいで仕事をすることができるんです。今後、毎日8時間以上眠る方法などにも触れていければと思っています。

 

他にやっていることは、「疲れる」ことです。もちろん健康的に運動をして疲れるのが一番いいのですが、私の仕事はデスクワークです。しかもインドア派なので、外出することが少ないんですね。それでも1日8時間、しっかりと眠ったうえで仕事をすると本気で疲れます。そうすると家に帰ってきてしばらくするとすぐに眠れるんです。そのおかげでこのブログを平日に更新することが難しくなってきたりしてるのですが。

 

 

最後に

集中する方法はまだまだたくさんあると思います。ときにはエナジードリンクを毎日3本飲んだりもしてみました。集中力を上げる方法はネットや書籍でいろいろ書かれています。その中で自分にあった方法を模索していくのも良いと思います。

 

また、手っ取り早くておすすめな方法があります。それは「身近な集中力が高い"あの人"」に聞くことです。"あの人"にご飯でもごちそうしつつ、なんでそんなにアウトプットの量が多くて質が高いんでしょうか?自分とどこが違うんでしょうか?と聞いてみるのがおすすめです。それではみなさん、あでぃおすぐらっしゃー!

 

続く【ある程度まで年収を上げるシンプルな方法】第3回:「手が空いたら次の仕事をする」 - Output Box

 

Eye catch photo by ぱくたそ/Kazuki HIRO:カズキヒロ|フリー写真素材・無料ダウンロード-ぱくたそ